英語をはじめたいと思っても、「自分にできるのかな?」と不安になりますよね。
実は私も、英語はずっと苦手で「もう無理かも…」と思っていた一人です。
そんな私がどんな状態からスタートしたのか、まずは当時の英語レベルからお話しします。
英語をはじめる前の私のレベル
英語学習をはじめる前の私の英語レベルは、正直かなりひどいものでした。
be動詞はもちろんよく分からず、「三単現のs」や「過去分詞」「現在進行形」という言葉も、遠い記憶の片隅で埃をかぶっているような状態。
英語の文章を見ても、意味のあるものというより“ただの記号”のように感じてしまうし、英語の会話はお経のように頭の中をすり抜けていくだけでした。
そんな状態なのに、不思議と英語への憧れだけはずっとあって。
洋画は吹き替えではなく英語音声+日本語字幕で観たり、洋楽を歌えるようになりたくて練習してみたり、「いつか英語が話せるようになったらいいな」とぼんやり思っていました。

でも、いざ「英語を勉強しよう」と思っても、何から始めればいいのかまったく分からない。
やる気はあるのに、最初の一歩が分からない――そんな状態でした。
では、そんな私が最初にどんなことからはじめたのか。
次に、実際にやってみたことを紹介します。
英語初心者の私が最初にやった3つのこと
英語をはじめたいと思っても、何から手をつければいいのか分からない。
そんな状態だった私が、最初にやったことはこの3つです。
① 「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」を読んだ
英語学習を始めるきっかけになったのが、この本でした。

正直、それまでは「英語なんて自分には無理」と思っていたのですが、この本を読んで「もしかしたら読めるようになるかも」とはじめて思えたんです。
難しい文法ではなく、“英語を読む楽しさ”を知ることができて、ここから少しずつ気持ちが変わっていきました。
② 多読をはじめた
もともと勉強があまり得意ではないので、「できるだけ勉強っぽくない方法で英語をやりたい」と思い、多読を始めました。

難しいことは考えず、やさしい英語の本をたくさん読む。
それだけでも「英語に触れる時間」を増やせるので、気持ちのハードルがぐっと下がりました。
③ 中学英語の文法を1冊やった
勉強は苦手ですが、さすがに基本的な文法が分からないと何も進まないと思い、
「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」という本を1冊やり切りました。

この本は短い文章でわかりやすく説明されているので、サクサク進められてよかったです。
とはいえ、後半になるにつれて難しくなってくるので、毎日こなすことがしんどくなることもありました。
たまに休んだりもしながら、それでも最後までやり切ったことで、「あ、私でもできるかも」と少し自信がついた気がします。
ここで中学以来生き別れていた「be動詞」や「三単現のs」とも久しぶりに再会しました(笑)
やってみて感じたこと
英語学習をはじめたばかりの頃は、正直「これ本当に意味あるのかな?」と感じることが多かったです。
やってもやっても成果が見えないし、ちゃんと身についているのかもよく分からない。
そんな状態がしばらく続きました。

それでも続けられた理由は、たまに「わかる!」って思える瞬間があったから。
たとえば、洋画を観ていて登場人物のセリフがふと聞き取れたり、英語の本を読んでストーリーがなんとなく理解できたり。
ほんの一瞬、ほんの少しだけなんですが、そういう瞬間がたまに訪れるんですよね。
そのたびに「もっと理解できるようになりたい」と思えて、また頑張ろうという気持ちになれました。
小さな“わかる”の積み重ねが大事なんだと感じています。
やらなかったこと
最初から完璧にやろうとしなかったのも、続けられた理由のひとつです。
難しい文法を細かく勉強したり、単語を無理に覚えたりはしませんでした。
まずは「英語に慣れること」を優先したことで、気持ちのハードルが下がった気がします。
まとめ:まずはここから
英語をはじめたばかりの頃は、「これで合ってるのかな?」と不安になることも多いと思います。
私も同じように悩みながらのスタートでしたが、まずは自分ができそうなことから少しずつはじめてみました。
今回紹介した3つのことも、特別なことではなく、どれもすぐにはじめられるものばかりです。
完璧にやろうとしなくても大丈夫。
小さな「わかる」を積み重ねていくことで、少しずつ前に進んでいけると感じています。
もし「何からはじめればいいんだろう」と迷っている方がいたら、まずはできそうなことをひとつだけでもやってみてください。
一緒にゆるく続けていきましょう☺️
