『アナと雪の女王』のセリフで学ぶ英語「I leave Prince Hans in charge.」

映画・アニメで学ぶ英語

私の英語の教科書として100回以上見ている『アナと雪の女王』から気になった英語のフレーズを紹介します。

I leave Prince Hans in charge.

アナの突然の結婚報告で口論になって城を飛び出したエルサ。

馬でエルサを追いかけようとするアナとハンスの会話。

ハンス:I’m coming with you.
「僕も一緒に行くよ。」

アナ:No, I need you here to take care of Arendelle.
「いいえ、あなたにはここに残ってアレンデールをお願いしたいの。」

ハンス:…On my honor.
「…名誉にかけて。」

アナ:I leave Prince Hans in charge.
「あとのことはハンス王子にお任せします。」

英語シナリオで楽しむアナと雪の女王 P31

本性を見せる前のハンスはかっこよくて好きなんですよね。

The Princeって感じで。

このシーンのハンスもカッコよくて好き。

I’m coming with you.のフレーズもそのまま覚えると日常で使えます。

  • Wait for me! I’m coming with you.
    待って!私も一緒に行く!
  • Where are you going? I’m coming with you.
    どこ行くの?私も一緒に行く。

leave ~ in charge は「〜に任せる」

そして、ここで気になったのが、

I leave Prince Hans in charge.

という表現。

leave someone in charge は、

「人に任せる」「人を責任者として残す」

という意味です。

この場面では、アナがハンスにアレンデールを任せる、という意味ですね。

I leave Prince Hans in charge.
「ハンス王子に任せます。」

日常会話でも使えます。

I’ll leave you in charge.
「あなたに任せるね。」

「私がいない間は、あなたにお願いね」というような場面で使えます。

in charge は「担当している・責任者」

もう一つ覚えておきたいのが、

be in charge of ~
「~を担当している」「~の責任者である」

という表現。

例えば、

I’m in charge of the kitchen.
「私がキッチン担当です。」

Who’s in charge here?
「ここでは誰が責任者ですか?」

というように使います。

「担当している」と言いたいときに、in charge が使えるんですね。

おさらい

ここで今回覚える表現を整理

  • I’m coming with you.
    「一緒に行くよ。」
  • leave someone in charge
    「~に任せる」
  • be in charge of ~
    「~を担当している/~の責任者である」

ちなみに、英語の charge には「請求する」「充電する」など、いろいろな意味があります。

日本語の「チャージ」からは、なかなか想像しにくいですよね。

でも、

in charge = 担当している・責任を持っている

と覚えておくと、映画やドラマを見ているときにも「あ、出てきた!」と気づきやすくなります。

映画のセリフから覚えると、こういう表現も記憶に残りやすい気がします。